海水浴と水着

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海水浴の歴史など

わが国における初期の海水浴は、牛の引く御所車のようなものに乗り、車から後ろの向きに水へ入って、後ろのドアを両側に開き、自分たちの姿が他人に見えないようにして行なわれたという話です。また、当時の海水浴では、パジャマに似たような衣服が使用されました。その後は、時代が移り変わるのにともなって、20世紀中ごろから、水着に使用する特殊な素材が開発されたり、ビキニやセパレーツ、Tバックといったタイプの水着が流行したりして、現在に至ります。 また、海水浴の際には、履物として、ビーチサンダルを使用します。こちらは、海に入っても傷むことがなく、足を洗う時に便利に使用することのできる履物です。海水浴は、裸足で行なうこともできますが、ビーチサンダルは、気軽に履いたり脱いだりすることが可能なほか、危険なものから足を保護するために重要なアイテムと言えます。 次に、海水浴に適した砂浜のある海岸は、海水浴場として整備されるケースが多く存在します。こちらは、遠浅の砂浜で、波の比較的穏やかな浜辺が適しています。海水浴場では、砂浜での遊びなどを行なうことが可能になります。ちなみに、湖沼などに整備されているものには、「水泳場」という呼称が使われます。